感情の起伏に関して

Posted by agertaw - 4月 7th, 2014

女性の脳が男性とは全く違うと言われますが、扁桃体に関してよく言われることがあります。記憶に関わる扁桃体がなぜ攻撃的な女性に関係があるのでしょうか。それは扁桃体の実験が証明しているようですね。扁桃体が傷ついて、その活動機能が低下することによって、傷つけられた人は物事に対する好き嫌いがなくなってしまうなどの情緒的判断ができなくなってしまうことがあるようです。たとえば道を歩いていて向こうからスピードを上げた車が見えると危ないと感じて、道の端に寄ろうとします。ところが扁桃体がダメージを受けていると怖いとか危険だという感情そのものがないため、道の真ん中を悠々と歩き続けてしまうというのです。加えて、視覚的な判断にも障害が表れるようです。恋人、家族、他人などの区別がつかなくなってしまうことがあるようなんです。このような扁桃体の特性を考えると、記憶に関するととだけではなく、感情を判断するのに重要な役割を担っていることがわかりますよね。自分にとってふさわしいことなのか、損なことなのか、楽しいことなのか、困るのか、おかしいのか、あらゆる感情を判断する司令塔にもなっている部位なんですよね。扁桃体の働きが鈍いということはすなわち感情も穏やかで安定しているというととになり、働きが激しいということは喜怒哀楽の感情の起伏の切り替えも速いということなんですよ。

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