相手の情動に関する察知能力

Posted by agertaw - 6月 10th, 2014

女性には不満や不平などの感情をためるバケツがあるといった例えばよくされたりします。男がその場しのぎの態度で女のフラストレーションをかわしているうちに、不満のバケツの目盛りは1ミリ、また1ミリとかさを増していくのですね。何らかのはけ口がない限り、その水量は自分でも支えきれないほどに増していくことになってしまうわけです。そして、まるで決壊する前のダムのような恐ろしい状況を生み出してしまうというわけです。この女性のパケツの例えに対して、男性の場合はザルに例えられたりします。男は相手の情動に関する察知能力が女よりも低いとはよく言われることです。たとえ女が不平や不満のサインを出していても、まぁこれくらいなら大丈夫だろう、と何のためらいもなく見過ごしてしまうのです。男にとってはいつもと同じ暮らしがいつものように営めているのであれば、別にたいした問題があるとは思っていないのですね。だから、女が訴えてくる面倒事を決まって先延ばしにしたり聞き流したりしてしまうのです。そのような状態なので、感情を網目から素通りさせてしまうザルに例えられるわけです。

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